“Person”は英語でとてもよく使われる単語ですが、時々その使い方を誤解してしまいます。以下に、よくある間違いをまとめました。日常生活で使うときは気をつけましょう!
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I feel like a new person
→ 気分がリフレッシュしたという意味で、「新しい人間になった」わけではありません。
I’m not a morning person
→ 「朝が苦手」という意味で、「朝に人間じゃない」という意味ではありません。
She’s a people person
→ 社交的で人付き合いが上手な人を指します。「人の人」ではありません。
He’s the go-to person
→ 「頼りにされる人」のことで、「行く人」ではありません。
He’s a person of few words
→ 「口数が少ない人」を意味します。「少ない言葉の人」ではありません。
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